ひなあられの意味と由来は?関西・関東では味も形も違う?

関東風のひなあられ
関東風のひなあられ

「お母さん、ひなあられ買って~」

「いいよ~」

お正月明けのスーパーで、早々に発売されていたひなあられ。見かけると、温かい春が近い気がしてホッとするんですよね(*^^*)

そう思って和んでいると、急に娘の大きな声がするじゃありませんか。

「お母さん、このひなあられ変わってるよ~」

娘が持ってきた「ひなあられ」を見てみると、確かに知らない形。袋には「ひなあられ」と、きちんと書いてあるし・・・

気になったので、一緒に売り場を見ると2種類のひなあられが並んでるじゃありませんかΣ(゚д゚lll)ガーン

いつからあったの?ぜ、全然、気がつかなかった。

いつも我が家で食べているものとは違う形。これもひなあられなの?

さてさて、ここに来てくだったあなたもひなあられの違いが気になっているんですね!

あなたの「気になる」は、わたしの「気になる」。ここでスッキリ解決しましょ☆彡

ではでは~、レッツ・スタディーターイム(^^)v

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ひなあれは地域で違いがある

全国どこでも同じだと思っていた「ひなあられ」ですが、関西と関東では全然別のものだったんですよ。

まずは、下の写真をご覧ください。

関東風のひなあられ

関東風のひなあられ


関西風のひなあられ

関西風のひなあられ

  • 【関東】甘くて米粒の形をしている。米を爆(は)ぜてつくるポン菓子を
    甘く味付けしたもの。
  • 【関西】直径1センチ程度で味は、しょう油や塩味。

管理人宅では、ずっと関東のひなあられだったので、関西のひなあられを見た時は、「おかき?」と思いました(^^ゞ

ところで、ここまで違いがあると、気になってくるのが関西・関東 元祖はどっち?ってことじゃありませんか?

ちなにみ、管理人は関西風が元祖なんだろうと思っています。

え?なんでそう思うのかって?

それは、ひなあられの由来を考えるとそう思えるからなんです。

それでは、次からひなあられの由来について見ていきましょう。

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ひなあられの意味と由来は?

ひな祭りのお菓子といえば「ひなあられ」ですが、その由来はお人形遊びにあります。

最初は、流し雛で厄を託すといった始まりだったものが、平安時代には人形遊びに変化しました。

雛人形をもって、外へ出かけ春の景色をお人形に見せる「雛の国見せ」という風習ができたんですね。

その時に、ごちそうと一緒に持っていったのがひなあられなんですよ。

ひな祭りの由来については、別の記事で詳しく書きましてので参考にどうぞ。

ひな祭りの由来 子供にわかる簡単な説明するなら?
3月3日といえば、ひな祭り。 女の子の幸せと成長を祈る大切な行事です。ところで「なんでお雛様飾るの?」「なんであられ食べるの~?」って子供さんに「なんで」攻撃をうけてませんか?。好奇心一杯の時が、良いチャンス!ひな祭りの由来、しっかり教えてあげてくださいね。

ひなあられのカラフルな色にも意味がある

ひなあられといえば、あのカラフルな色を思い浮かべますね。

菱餅(ひしもち)を砕いて作ったものといった説がありますが、その色にもちゃ~~んと意味がありますよ☆彡

  • 赤 くちなしの実
    (魔除け・解毒作用・桃の花)
  • 白 ヒシの実
    (子孫繁栄・長寿・血圧低下・清浄・純白の雪)
  • 緑 よもぎ
    (厄除け・増血作用・健康・新緑)
女性の身体をいたわり、健康を考えたものだったんですね( ̄ー ̄)bグッ!

この他に、

  • 赤は生命のエネルギー
  • 白は大地のエネルギー
  • 緑は木々のエネルギー

とも言われています。

ここまで、ひなあられの由来を見てどう思われましたか?管理人は、次のように考えました。
  1. ひな遊びは、平安時代の貴族から始まっている。
  2. ひなあられは、菱餅を炒ったものが始まりとの説がある。

この2つの理由から、関西風が元祖なんだろうと考えました。平安といえば京都が中心でしたしね。

まとめ

どうでしたか?

身近な食べ物でも、地域が変わればぜんぜん違うものになるって驚きですね(*_*)

今年のひな祭りは、お子さんと関西風と関東風の「ひなあられ」の食べ比べをしてみると、楽しいかもしれませんよ~☆彡

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