「よし!今年もバリバリ行くぞ!」
おお~、気合はいってますね~(^o^)
やっぱり仕事始めは、こうでなくちゃ。
・・・あれ?どうしたの?パソコンの前で固まってるけど?
「まずは、挨拶メールを送ろと思ったんだけど」
うんうん、いいんじゃなーい。やっぱり、挨拶は大切よ!
「なんて書いたらいいのかなぁ?」
「あけましておめでとうございます?」
なるほど、新年の挨拶メールの書き方で悩んでいるんですね?
- 出すタイミング
- 書き方のポイント
まずは、ここをバッチリ決める方法をご紹介!
ではでは、レッツスタディーターイム!
新年の挨拶メールは、相手より先にがポイント
挨拶メールは、自分から出すものと思っていたら
間違いありません。
先に、丁重な挨拶をされて、嫌な気持ちになる人はいませんし、
気配りのできる人だなぁと、信頼が生まれるもの。
以前勤めていた会社で、こんなことがありました。
新年の挨拶メールを頂いたのですが、
相手の方の会社は、私の会社より、
早くに営業を開始されていました。
なので、当然メールもその日付だろうと思っていたら、
ちゃんと、こちらの会社の営業開始日に送信されていたんですよ。
新年の挨拶メールは、自分が出社したその日に、
出すことがほとんどだと思います。
だから、どうしても流れ作業になってしまいがち。
私も、出社日の当日に、一気に出していましたからね~(;´Д`)
仕事始めの忙しい中、相手のスケジュールを把握して、
それに合わせて挨拶メールを送るって、すごい方だと思いました
とても丁重に接して頂いてるんだぁと嬉しくなりました。
気づいてもらえないかも知れない、本当に小さな気遣いですが、
それが出来るか出来ないか、大きな違いがあると思います。
書き方のポイントと文例
1月7日(松の内)までは、新年の挨拶の言葉を入れるいいですね。
これ以降に、年が明けてから最初のやりとりをするのなら、
書き出しに一言添えるのがオススメ。
「今年もよろしくお願いします」
これで大丈夫です。
押さえるポイントは次の通り。
例文を用意したので、ご自由にカスタマイズしてお使いくださいね。
もし、進めているプロジェクトなどがあったら、
それについて一言加えると、より深みのある
挨拶メールになると思います。
まとめ
新年の挨拶は、地域によって15日までといったこともありますが、
7日までに、挨拶のメールをしておくと、間違いありませんね。
これで、新年のスタートはバッチリです!
最後まで読んでくださったあなたに、ちょっとした知恵をプレゼントしますね~
「相手のスケジューに合わせてメールしたいけど、忘れそうだぁ~(;´Д`)」
うん、わかりますよ~。
なので、オススメはメールの予約送信です^^
年末のうちに、予約しておくと忘れませんよ♪
私は、これで乗り切ってました(・ω<)
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