中学生の夏休みの宿題の宿題で面倒なのが読書感想文。
「原稿用紙5枚の読書感想文なんてムリ!」なんて最初から、諦めちゃっていませんか?
確かに400字詰めの原稿用紙5枚といったら文字数にして2,000文字!
これだけの文字を書くのかと思うと、考えるだけでぐったりしますよね。
それで、ついつい後回しにして休みの終わりごろにあせって書いた!
そしたら枚数が足りずにまさかの書き直し_| ̄|○
なんて、トンデモナイことになったりして。そんなことにならないためには、簡単だけどすごーく効果が高い、ある準備をすると良いんですよ( ̄ー ̄)bグッ!
え?なんで知っているのかって?
それはね、私が現役中学生の母で娘が小学生の頃から読書感想文を書くサポートをしてきたからなんです。
なので、読書感想文のお手伝いはちょっと自信があるんです。
何かのコンクールで賞を取りたい!
なんて立派な目標がある人のお手伝はできないけど、サクッと宿題を終わらせたい!そんなアナタのお手伝いだったらお手のものです。
(何しろ、毎年やってるからねww)
この準備をしてから書きはじめると最後になってから「ページが足りない!!」なんて焦ることはなくなりますよ~!
準備と言っても、すごーーく簡単なので安心してくださいね!
では、いきましょう!
スムーズに書くための準備は?
最初に言ったように、いきなり2,000文字の読書感想文を書こうとしても辛いだけです。
だってね、マラソンをする時だって距離によって走る速度を調整するでしょう?
何の準備もしないで読書感想文を書きはじめることは、距離を考えずに全力疾走するのと同じなんですよ。
途中で、息切れしちゃうのも当然なんです。そうならないように、どんな準備をすればいいのか次から順番にみていきますね。
読書感想文を分けてみよう
読書感想文を書きはじめる準備として、最初に読書感想文をわかりやすくわけてみましょう。
読書感想文は大きく4つのパーツに分けることが出来ます。
- きっかけ
- あらすじ
- 感想
- まとめ
それぞれについて簡単に説明します。
そんなこと知ってるよ(`⌒´)って思うかもしれないけど、ここはかなり重要なので、復習がてらちょっとだけ付き合ってくださいね。
- きっかけ
- その本を読もうと思ったきっかけ
- あらすじ
- 本の簡単な内容
- 感想
- あなた自身の感想や考え
- まとめ
- 今後のこと
読書感想文は、この4つのパーツをしっかり組み立てることでスムーズに書くことが出来るんです。
けど、ただ順番通りに書いていけばOKなんてわけじゃないんですヾ(;´▽`A“
読書感想文を最後まで息切れしないで書き上げるためには、それぞれのパーツにバランスよく文字数を割り振ることが大切なんです( ̄ー ̄)bグッ!
と言っても、どの部分にどれくらいの文字数が必要かなんてわかりませんよね。
でも、安心してください!次から、どの部分にどれだけの文字数が必要かきっちりお伝えします。
文字数の割り振りはどうする?
読書感想文をパーツごとに分けたら次は、それぞれのパーツに文字数を振り分けていきます。
バランスが良いとされている文字数の割振りの目安は次のようになっています。
- きっかけ(10~20%)
- あらすじ(20~30%)
- 感想(30~40%)
- まとめ(10~20%)
パーセントで見ていても、なんだかピンときませんよねヾ(;´▽`A“
そこで、この数字を元に2パターンの大まかな文字数を計算してみました。
| きっかけ | 15% 300文字 | 10% 200文字 |
| あらすじ | 25% 500文字 | 20% 400文字 |
| 感想 | 40% 800文字 | 50% 1000文字 |
| まとめ | 20% 400文字 | 20% 400文字 |
こんなふうに、文字数をはっきりさせると、原稿用紙のどこの部分まで、何についてかけば良いのかが、ハッキリわかります。
文字数はあくまで目安なので、自分の書きやすい割合に計算し直すといいですね。
これであとから文字数が足りない!!なんて焦ることはなくなるってわけなんです。
そして、書きだす前に原稿用紙に

- きっかはここまで
- あらすじはここまで
といったように印をつけましょう。
こうすると、どこまで書かないといけないのかひと目でわかりますから、途中で何文字書いたのかな?なんて迷うことがありません。
とても、簡単なのでぜひやってみてくださいね!
まとめ
読書感想文は、時間がかかる宿題です。でも、ちょっとした工夫でスムーズに書くことが出来ますよ~!
まとめると
- 読書感想文を4つのパートに分ける
- パートごとに必要な文字数を決めて原稿用紙に印をつける
サクサクッと仕上げて、お休みを楽しんでくださいね♪
ところで、さらに読書感想文を楽に書く方法をうちの娘がコッソリとやっていました。さすがは、現代っ子だなぁと思った方法です。
きっとアナタにも出来ると思いますよ。


