「孫は可愛い。もう無条件だ!」
はい、これはウチの父の言葉です。
これまで敬老の日とは無縁だった人も、自分が親になると「いよいよ敬老の日デビュー!だわ」と、思わず、力が入ったりしませんか?
でも、
敬老の日 お祝いするなら何歳から?子供からもするもの?で紹介しましたが、
娘や息子からの敬老の日は、人によって歓迎されてないようです。
でもね孫からなら、OKな人が多いんですって。
「え--!!そんなの無理よ、まだ小さいのに・・・」
ですよね。まだおしゃべりも出来ない小さな赤ちゃんからの、
プレゼントなんて、絶対に無理ですよ。
なので、スッパリ諦めましょう!
・・・・なんて言いませんよ。
わざわざ、このブログに来てくださったってことは、なんとか、敬老の日にプレゼントをしたいって思っているんですよね?
おまかせ下さい!
赤ちゃんを主役にして、
敬老の日のプレゼントしちゃいましょ(≧∇≦)/
今回は、
赤ちゃんと一緒する敬老の日のプレゼント
について、お伝えします。
さらに、プレゼントを特別にする方法もコッソリ教えちゃいます。
この記事を最後まで読めば、アナタの悩みは、
どこかに行っちゃいますよ(*^_^*)
では、心の準備はいいですか?まいりますよ~☆彡
オススメは手作りのプレゼント
赤ちゃんを主役にして敬老の日のプレゼントを贈るなら、やっぱり手作りがオススメです。
というもの、赤ちゃんが誕生すると、
両親としては、これからちゃんと育てていけるのかなって心配してるものなんですよ。

娘が誕生してから、
父母の誕生日や、父の日・母の日の贈り物をするたびに、
「こんなにお金を使わなくていいのに。
これから、娘ちゃんにお金がかかるんだから、貯金しないと。」
なんて、いつも心配ばかりしてくれたんですよね。初孫で可愛いぶんだけ、未熟な親が心配だったんでしょう(^_^;)
そんな両親の気持を考えると、赤ちゃんが自分でお祝いできないうちは、お金のかからない手作りの物が気兼ねなく受け取ってもらえると思います。
「え--!手作りなんて無理Σ(・∀・;)」
「それじゃ、赤ちゃんが主役にならないじゃない!」
いえいえ、心配ご無用です( ̄ー ̄)ニヤリ
自慢じゃありませんが、管理人は超不器用です。
どれくらい不器用かといえば、
ちゃーんとしつけ糸をして縫い始めた布が、
縫い終わったらズレてできあがっているという、
イリュージョンが特技の不器用さです(^m^;)
次から、そんな管理人でもちゃんと作ることが出来る、
超簡単な、手作りグッズをお伝えしますのでご安心ください( ̄ー ̄)bグッ!
赤ちゃんと一緒の写真に一工夫
- 赤ちゃんの写真
(1枚でも、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒のものがあるとよりGoodです) - マスキングテープ
(100円ショップにもあります) - 両面テープ
- スクラップ帳
もうお分かりですね☆彡
そうなんです、赤ちゃんの写真をマスキングテープで、
デコレーションしてプレゼントしちゃうってわけです( ̄ー ̄)bグッ!
「どうやってデコしたらいいのか、わからないヽ(´Д`;)ノアゥア…」
そんな方は下の動画を参考にしてみると、イメージが湧きますよ。
切って並べるだけで、簡単にキュートな仕上がりになります♪
管理人もやってみるまでは、不器用だしセンスもないし・・・
なんて心配してたんですよ。
でもいざやってみると、カラフルなマスキングテープに助けられて、いい感じに仕上がったんです(*´艸`*)
曲がっていても、ギザギザになっていてもそれが可愛く見えちゃうから、マスキングテープってすごく便利なグッズですよ。
ぜひ、やってみてくださいね。
プレゼントをさらに特別にする方法は?
それは、一緒の時間を過ごすことです。
例えば、ちょっとだけ高めのスイーツを買って、赤ちゃんと一緒に訪ねてお茶の時間を過ごす。
コレだけで、ググーンと特別感が増すんですよね。
管理人は、「また、気を使って・・・」なんて言われても、
「違うよーー。自分が食べたかったから、便乗しただけ」って、言い返してました。
だって、半分は本当ですから。
こんな時でもないと、お取り寄せの高級スイーツなんて買えませんからね~( ̄ー ̄)ニヤリ
すると、苦笑しながらも受け入れてくれましたよ。
あとから母がコッソリ教えてくれましたが、
父が、プレゼントしたアルバムを持った娘の写真を携帯の待ち受け画像にしてたんです(*^_^*)
こういった時間が、一番の贈り物だと思います。
まとめ
いかがでしたか?
赤ちゃんからの敬老の日のプレゼントについてお伝えしました。
少し大きくなると、クッキーを作ったりメッセージを書いたりして、子供なりのプレゼントが出来るようになります。
それまでは、元気に成長している姿と、一緒に過ごす時間が一番のプレゼントになりますよ☆彡
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