日頃の感謝の気持を込めて、
イベントの時に花をプレゼントすることはよくあります。
例えば、
- 「母の日のカーネーション」
- 「父の日のバラ」
などは、超定番のプレゼントですよね(*^_^*)
ところで、敬老の日にも、
定番の花があるってご存知でしたか?
管理人は初めて知りました。
敬老の日の定番の花は、
りんどう なんですって。
敬老の日の「りんどう」にも、
母の日のカーネーションや
父の日のバラのように、
由来や理由があるのか、
すごーーく気になりますよね。
そこで今回は、
敬老の日にりんどうの贈る理由
について、ズバッとお伝えしちゃいます!
敬老の日にりんどうを贈る意味は?
りんどうといえば、お盆の時期に買ってくる、
仏花に入っているイメージしかなかったんですが・・・・(^_^;)
そもそも、りんどうがどんな花かと言うと、
写真
こんな感じの蒼い花です。
凛とした雰囲気で、管理人は好きですが、
正直、カーネーションはバラに比べると、
地味というか、華やかさに欠けるような^^;
プレゼントに向いている花とは
思えなんですよね~
なぜ敬老の日に、
りんどうの花をプレゼントするのが定番なのか、
代表的な3つの理由を見つけました。
りんどうの色にも意味があった!
りんどうは薬だった!?
1.その昔、効き目の高い薬として“りんどう”の根が重宝されていたので、
健康と長寿の意味を込めて
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