喪中の方への寒中見舞い 文面は?切手は弔事用を使うもの?

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年賀状が出せない時は、寒中見舞いって、
聞いたことあるけど。

最近、届くことが増えてきた「喪中はがき
大人のマナーとして、とにかく、寒中見舞い っていうの
を出さなきゃ!

喪中はがきが届く・・・いつのまのか、
そんな年齢になってたんですね(T_T)

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寒中見舞いの切手やはがきは 弔用でなくてもOK

寒中見舞いは、松の内(1/1〜1/7)があけてから、
立春までの間に出します。
相手に1月7日に着くことを考えると、
出す時期としては1月5,6日頃になります。

寒中見舞いは、喪中の方への年賀状の代わりに
使われることが多いので、ちょっと混同しがちだけど、
本来は、全く別のものなんですよ。

本来、寒中見舞いは、
厳しい寒さの時期に、相手を気遣う
気持ちで出すもの。

なので、弔用切手などを使用するのは、
逆に失礼になるって考え方が一般的ですね。

はがきも同じで、喪中はがきではなく、
普通のはがきを使う方が多いようです。

郵便局で取り扱っている胡蝶蘭のはがきは、
よく喪中はがきに使われるので、
頂いて、どなたのご不幸かとドッキリした
なんて声も聞かれます。

寒中見舞いの文面はどうすればいいの?

喪中の方に対して、一番気を使うのが、
やっぱり文面ですよね。

悲しいでしょう、お寂しいでしょう、ばかりだと、
もしかすると、かえって辛い思いをさせてしまうのでは?

そう考えると、ペンも止まってしまいます。

寒中見舞いの文面は、喪中はがきを頂いた時の、
状況で変えるといいですよ。

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喪中はがきをもらっていた・年賀状は出していない時

事前に、喪中の連絡を受けて、
年賀状を出していない時や、お悔やみを述べている時、
故人のことについて触れないのも、ありだと思います。

確かに、マナーの本や例文では、
お悔やみの言葉を入れています。

でも、私は、こういった時は、
相手の身体を気遣う 、本来の意味での、
寒中見舞いが、嬉しいのではないかと考えています。

なぜなら、型どおりではなく、
本当に気持ちが伝わるからです。

私が、身内の亡くしたとき、
いろんな方から、寒中見舞いを頂きました。

もちろん、気遣ってくださった、
お気持ちはとても有り難かったです。

ただ、なんとなく、よそよそしいというか、型どおりというか、
そんな気持ちがしたんですよね。

その中で、古くからの友人から来た寒中見舞いは、
ただ、私の体調を気遣ってくれました。

寄り添ってくれているようで、
本当に嬉しかったんです。

例文

寒中思い舞い申し上げます。
毎日、厳しい寒さが続いておりますが、いかがお過ごしですか。
お忙しい日々を、お過ごしのことと存じますが、
向寒のおり、ご自愛の程をお祈り申し上げます。
何卒、お体大切にお過ごしくださいませ。

友達だったので、もう少し砕けだ文章でしたが、
葬儀やその後の来客への対応など、
慌ただしく過ごしていた私への
気遣いが感じられる物だったんです

あまり、喪中のことばかりを書くと、
重い気持ちにさせていまう可能性も
否定できません。

もちろん、相手との関係性
考えた上で、判断すべきことですけどね。

喪中はがきで、初めて不幸を知った・行き違いで年賀状を出してしまった時

こんなときは、まず、お悔やみとお詫びを兼ねて
寒中見舞いを出します。

例文

寒中思い舞い申し上げます。

◯◯様が、ご逝去のこと、存じ上げなかったとはいえ、
年賀状を差し上げ、大変失礼いたしました。

遅ればせながら、◯◯様のご冥福をお祈り申し上げます。
寒さいよいよ、厳しきおり、ご自愛の程をお祈り申し上げます。
何卒、お体大切にお過ごしくださいませ。

この時も、相手の体調を気遣う一言を
お忘れなく。

まとめ

マナーにとらわれ過ぎると、
本当に気持ちが伝わりにくくなるなぁって
思います。

基本はあるけど、貴方の伝えたい気持ちを、
素直に書くのが一番、相手に、伝わると思いますよ。


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